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Threads(スレッズ)というものを取り入れてみました。
短いブログ、Twitterの長文版、といった感じです。
Instagramと同じアカウントで使える関連サービスです。
これもスマホのアプリで行えるのですが、このサービスの使い道・・・・・・・いまのところ用途が思いつきません。
登録した瞬間になぜか数千人がフォローしていて、一体どうやって?と驚きましたが、きっと10代20代といった人たちは新しもの好きだから、なんでも使ってみるのだろうと察しました。
ただフォローしてくれた人は、おもに見るために使っていると思います。
私は発信することが目的で利用しているので、使い途がないと意味がありません。
Threadsをどうこう言っているのではなく、それを上手に活用する腕がこちらに必要なのです。
いまはまだ、ブログに加えて同じ文字情報が主体のThreadsでプラスを生む方法を、まったく思い描けません。
強い目的が一本決まれば、手間が増えてもさほど時間のロスは起こらないはずです。
このブログも同じで、なんのために使うか、どのようなことをみんなに伝えるかの核を持つことが重要です。
現場で練習したことを、ネットを使って他の人へ届ける手段としてInstagramとFacebookがあります。
その他に企業から執筆依頼されて書いている原稿があり、さらにThreadsを起ち上げました。
やはり多いなと思います。
すべてに同じ投稿をしている人もいますが、きっと閲覧者も多くのアプリを持っているので、私にとってはあまり価値がありません。
それなら読む、見る、聴くといった異なる媒体を駆使した方がいい。
そうなると文字情報の媒体がブログ、連載記事、Threadsとなるのですが・・・・・・・
また振り出しに戻ってしまいましたね。
生産性なく手間だけが膨大に増えていくことは以ての外ですから、成果と作業負荷の両面で勝負することになります。
何事も使い尽くして判断せよ。
リトル梅原がそう言っています。