高校に入った直後は一試合走り切る事は出来ず、又、ディフェンスも腰を落とし続ける事を長時間続ける事が出来なかった。
走り方を改善しようとし、又、体の使い方を部活の最初できたえた。
一試合走り切る事は出来なかったが、昔より長時間走る事が出来る様になった。又ディフェンスが楽になったため長時間動けるようになった。

• # からだの使い方
• # ディフェンス

高校に入った直後は動き、体の使い方がなってなく、典型的な「下手くそ」のそれだった。ビデオで自分の動きを見るとそのことがよく確認できた。
中学の早い段階から気付き、半ばコンプレックスとなっていたこともあったので、高校では動きを改善しようとは試みた。しかし具体的にどうすればいいかといった案はなかった。そんな中、高2になって梅原コーチにより、初めてインナーマッスルトレーニングをならったのだが、動きの改善の機会とみて、練習中はできるだけ意識してインナーマッスルを心がけたつもりである。結果引退時には走る際の「バタバタ」といった足音が減り、ビデオで自分の姿を見ても無駄な動きは減ったとは実感できた。
そこで思うのが、もう少し早くからたり取り組みたかったということである。中学で定着した「下手くそ」の動きを高2からの1年で改善するには限界があったと思う。

• # からだの使い方
• # 体幹
• # 筋力

梅原先生に教わった走り方を練習、試合で意識してやった。
ペース走やテンポ走などはきつかったけど、全員で声を出し、体力的な面だけではなく、精神的な面も成長できたと思う。
靱帯断裂したのは自分の足首の硬さや、股関節の硬さ、走り方が原因なので、股関節のトレーニングや、足の筋肉をつけるトレーニングを集中的にやった。
トレーニングをやっていくうちに、股関節が前よりやわらかくなっていくのが分かったし、足の筋肉もケがをしていない足とほとんど同じ筋力まで戻すことができた。執帯を再断裂せずに最後まで続けられたのは細かい部分まできたえることができた梅原先生のトレーニングがあったからだと思います。細かい部分もしっかり鎩えることが、ケがをしないためにどんなに大切か分かりました。本当にありがとうございました。

• # ストレッチ
• # 筋力

生まれてから一度も逆立ちができなかったのですが、梅原先生の肩甲骨をきたえるトレーニングをした結果逆立ちができるようになり、また、補助つきで歩けるようにもなりました。
また、下半身トレーニング（スクワットなど）のおかげでゴール下でふんばれるようになりました。
体幹をみっちりしたことで体が柔かくなり、スタンスの広さや、手を広げる範囲が広くなりました。
私は見本をしたので、日々のトレーニングでは梅原先生に指摘されたことをしっかり頭でも、体でも覚えて、みんなにちゃんと指摘しました。

• # 下半身
• # 体幹

高校に入って梅原先生にトレーニングを教わるまでは、ダンベルやベンテプレスを使ったこともなく、みんな体力をあまりありませんでしたが、走り方から教えてもらって、だんだんと筋肉がついてきたり体力がついてくるのが見ていて分かりました。
なれてくると、雑になっている人もいたけど、気づいた人が言っていて良かったです。
トレーニングをしたから試合で良い動きができていて、本当に良かったと思いました。

• # 体力
• # 筋力

中学校でバスケットを引退してから、高校のバスケットをする間に筋力、体力、ジャンプカが落ちているように感じた。
1年時は、まだ梅原先生のトレーニングは受けていなく、怪我をすることが多かったように思う。
私が思う原因は、まだ筋力がついていないのに、ハードな練習をしたからじゃないか、と思った。（スライドステップ連続で何往復も、など….）2年生になり、梅原先生のトレーニングを受け、初めて知ることが沢山あり、とても意欲がわき、何のためにこの練習があるのか、どういう時に役立つのか私たちにもとても分かりやすい説明で納得しながらできるようになった。
走り方では1つ1つのフォームを教わって、自分がどんなに無駄な体力を使っていたのか分かった。実際、試合をする時も、意識して走ると、いつもより疲れなかったり、走るスピードも速くなったように思った（ブレイクが出る。）
逆立ちの練習では、バランスや肩の力がつよくなり、試合では、疲れていても、シュートが入るようになったことや、ロングパスが通るようになった。
もっとシュートの確率をあげたいと思い、朝ランニングをしたり、シュートを目標数を決めて打った。
その結果、試合での3Pの確率も増え、ブレイクも出せるようになったと思う。
スライドステップでは足の使い方や、切り返しの速さを学んだ。
タイマーでリズムにあわせてすると目標もできるので、ただスライドステップをするより、上達するのが早かったと思う。
私は、ディフェンスを自分の強みにしたいと考えていたので、とにかく「スピード」「相手の正面に入る」のを意識し、宮尾先生（監督）から数わった下げ足も意識してすると、良いディフェンスが出来たように思えた。
高校バスケは、中学校とは違い、より力が必要になると思った。
梅原先生からは、その様々なトレーニングと教えてもらい、自分でも変化が分かりとても濃いバスケ生活をおくることができました。
本当にありがとうございました。

• # シュート
• # スピード
• # ディフェンス
• # パス

私は高校に入学した時は、トレーニングをしていなかったので自分の体の弱いところや劣っているところがわかりませんでした。
なので、当たりに弱くリバウンドに負けたり、押しが弱かったりしました。
しかし、梅原先生が教えてくれたインナーマッスルやポイントを意識してトレーニングをしたり、自分の限界までいけるように頑張りました。特に最後にやった逆立ちは、一人で歩けるまではいきませんでしたが、毎日やることにより、バランスがとれるようになりました。
結果は、体ががっちりしましたし、当たりも強くなり、リバウンドも強くなったと思います。また、走り方を教わってから、意識して走るようになり、疲れ方も変わって、集中して試合をすることができました。スピードの力もつき、ここだというときの瞬発力もついたと思います。
そして、自分の体について知ることができ、ケがを全くしませんでした。

• # スピード
• # リバウンド
• # 体幹

マネージャーとして部員を見ていて最初の頃より体力がついたと思いました。
ウエイトもたくさんしていたし、以前よりプロテインを飲む回数も増えたので筋肉で太くなった人もいました。
あと、コートでのトレーニングでは瞬発力がついたように思いました。

• # ウエイト
• # 体力

高校に入った頃は、体はまだ幼く、バスケットボールの知識、スキルもまだまだ全々ありませんでした。ですが、梅原コーナのより実戦的ですばらしい指導のおかげで、体が柔らかく、筋力が強化され、身体の調子もすごく良くなり、バスケットボールはもちろん、運動全体の能力が上がったと思います。
私は梅原コーチの指導の下、体の動かし方、どうすれば最大限の力を発揮できるか、筋肉トレーニングの効果的なやり方などに取り組みました。
そこで私は、もともと体が硬かったので、梅原コーチの言葉一言一言を思い浮かべながらストレッチ、筋トレを重点的に行い、努力しました。
その結果、プレイ面では、シュートフォームを意識するようになり、シュート精度が上がり、足も強化され、切り返しやスピードが速くなりました。
身体面でも、体の動かし方を学んで、ケガが少なくなったり、インナーマッスルのおかげで筋肉を痛めることもなくなったし、関節の痛みもなくなりました。
これからも梅原コーチから教わったことを日常にもいかしてがんばりたいです。

• # シュート
• # フィジカル
• # 筋トレ

高校に入ったばかりの頃は体も動きも今よりは硬かったです。
ウェイトトレーニングやコンディショニングは特に言われた事を意識して、筋肉の動きやどの筋肉を使っているかなどを自分なりにイメージして取り組んでいました。
その結果体つきがよくなってあたり負けしない体になりました。筋力も格段に上がりました。
体も柔らかくなり、体の限界の範囲も広くなり、よりよく動くようになりました。
走ることやステップも以前よりキレも増してよかったです。
3年間の御指導本当にありがとうございました。

• # ウエイト
• # フィジカル
• # 筋力

私は高校に入った当時は運動能力は並でした。しかし、バスケ部に入部し、とてもハードな練習に取り込むことにより、体力や筋力、そしてバスケットボールに感する技術をある程度、手に入れることができました。
さらに梅原先生によるご指導の結果、筋力面では、自分の限界にプラス10キロ、そして、高い柔軟性と無要のない筋力の使い方を教わり、日々のプレーの中で多様に活かされました。特にパスの出し方に肩を必常によく使うことでスピード感のある、ますぐなボールを仲間に送り出せることが教えてもらえたのは感動でした。
今の自分は梅原先生のご指動があってこその自分だと自負しています。

• # スピード
• # パス
• # プレーの幅
• # 筋力

高校に入った当時は、運動能力がまったくなかったけれども梅原コーチ指導の下、いろいろなウエイトトレーニングや、ストレッチなどを行い、運動能力が最初よりも上がったと思います。
筋力トレーニングでは、目標を立てて行った結果、確実に成長したし、筋肉トレーニングを通してつらいときも最後までやりとおすことも学びました。色々と学び、成長したと思うのでとても感謝しています。

• # ウエイト
• # ストレッチ
• # 筋力

運動能力も特に優れた所はなく、からだが細くてぶつかりあいに弱かった。
普段あまり使わないような筋肉を重要視し、インナーマッスルをトレーニングしていた。また、股関節柔らかくストレッチなども取り組み、筋力だけでなく柔軟性もきたえることができた。
ディフェンス面では、股関節を最大限に活用した動きができるようになった。また、柔軟性をきたえたおかげで、ケガに悩むことも少なく、バスケットに最大集中できた。

• # ストレッチ
• # ディフェンス

入学時は、体も細く、スキルもほとんどないに等しく、自信があることといったら、体力ぐらいだった。部活を通して、全ての面について、大きく成長できたと見いう、
ウェイトトレーニングを1日1日、大切にするように心がけた。上半身では、日々重量を上げられるように、いつもかかさず取り組んだ。また梅原さんのおかげで、どこに意識したらいいのか、どのように動かすのかなど、しっかり考えながらトレーニングできた。下半身では、重量よりも、姿勢をきちんとすることに重点をおき、少しでも服関節がやわらかくなるように努力した。
1,2年のころは、先生に「逃げるな！」と言われ続けてきたが、3年になって、大きい選手に対しても、しっかりしたディフェンスができるようになった。またリバウンドも、当たりを恐れず、競えるようになった。
ケガについても、3年間通して、少なかったと思う。
いつも熱心に指導していただき、ありがとうございました。

• # ウエイト
• # ディフェンス
• # リバウンド
• # 下半身

高校に入ってまず確実に体力がついた。あと試合中のボールをもっていないときの動き方やボールをはなした後の動き方がだいぶ身についた。
自分は体が細い方だったのでウエイトにカを入れた。
シュートがなめらかに打てるようになれた。あとディフェンスの1歩目がうまくだせるようになった。

• # ウエイト
• # シュート
• # ディフェンス
• # 体力

高校入学当時は筋肉もあまりついていなかったが、日々ウエイトトレーニングに励むことにより当たり負けしない体をつくることができた。またシュートに行く際に、体幹がしっかりして、ブレのないシュートを打てるようになった。
トレーニング時の細かな部分に注意を払うことにより、あやふやな知識でトレーニングしている時よりも効率が上がり、正しい箇所に負荷をかけることができてとても役に立ちました。

• # ウエイト
• # シュート

高校に入った時は今と変わらず身長も小さく、体力と足の速さしか自信が無く、プレイスタイルも、密集した地帯に入ることを恐がって外のシュートばかりを打っているような感じでした。
梅原コーチ指導の下で最も取り組んだことは、上半身のトレーニングです。なぜなら、下半身は、中学の時に陸上や駅伝などバスケ以外でも鍛えていたけど、上半身のトレーニングは全くしてなかったからです。
上半身のトレーニングでは、ベンチプレスと体幹を徹底して鍛えました。それにより、ボディコントロールがよくなり、当たり負けをしないようになって、積極的にドライブをできるようになったり、ディフェンスで強く当たれるようになりました。
高校のバスケは、中学とは全く違っていて、技術の面はもちろん大事だけど、体の強さというものの方が大事だったと今では思っています。
自分は、梅原コーチのトレーニングを受けていなかったら、高校3年間のバスケ部での活動を価値のあるものにできなかったと思っているし、通用もしていなかったと思います。
3年間本当にありがとうございました。

• # ディフェンス
• # ドライブ
• # フィジカル
• # 上半身

入たばかりのときはカラダは細く、運動能力、バスケットボールのスキルともに今よりもかなり低かったと思う。
梅原コーチの指導ではウエイトトレーニングのしっかりとしたやり方、姿勢を学び、日々のトレーニングでそのしっかりとしたやり方、姿勢でやるということを心がけた。誰よりもやり方、姿勢にはこだわっていたと思う。
その結果、オフェンスでは相手にぶつかられてもバランスを崩さずシュートできるようになった。ディフェンスではスタンスが広くなり、1対1のディフェンスに強くなった。肉体的ににもちろん強くなるが、私は自分のプレーに自信が持てるようになり、精神的にも成長できた。

• # ウエイト
• # ディフェンス

入学時は体全体が細く軽く、ぶつかっただけで、バランスを崩してしまうなど安定はしなかったが、3年間トレーニングをして、ぶつかってもバランスを崩さずプレーができたし、体の使い方、また股関節を使ったディフェンスなど、試合のほとんどの場面で使うことができたし、プレーの技術や質を向上することができたと思う。
大きい筋肉だけを鍛えるだけでなく、その周りの小さい筋肉を鍛えることによって、更に体の体を強化することに努力し、取り組むことができた。また、追い込んでやることもできた。
1年から今までの積み重ねによって、フィジカルの強いチームに臆することなくぶっかってやれることができた。また、トレーニングにより、3年間ケガすることなく、万全な状態で大会などに臨むことができた。

• # ディフェンス
• # フィジカル
• # 筋力

非常に細くて、運動が苦手だった。Ⅰ期で入れてもらったが、まったくといっていいほど技術がなかった。
とくに下半身に力を入れた。でも、一歩目のディフェフスのこつはまだX2つかめていないと思う。もっともっと練習したかった。
あたりに強くなった。ディフェンスでふんばれるようになった。
そしてなにより、我慢強くなれた。

• # ディフェンス
• # メンタル
• # 下半身

私が高校に入学した時の身体の状況はとても硬く、ストレッチをしてもガチガチだったのですが梅原氏の指導（エクササイズ）を行う事によって以前よりも身体が柔らかくなりました、特に肩甲骨が柔らかくなりボールを投げる時「瞬間的に、強く、遠くまで」投げられるようになりました。毎日エクササイズを続けるだけで身体の体幹からトレーニングをすれば、全く違う身体になると思います。
ありがとうございました。

• # ストレッチ
• # パス

私は、伊奈学のバスケ部に入って、ウエイトトレーニングやほぐしをし一番変わったなあと感じたのは、体全体がほぐれてやわらかくなったことです。
中学校の時は、本当に体がかたくて、けがをしやすい体でした。高校に入ってからも、最初は何度もけがをしてしまっていました。でも教えていただいたほぐしやストレッチをやったり、継続的に続けていたら、体もやわらかくなってけがを全っくしない体になりました。また、ほぐしによって、けんこう骨がやわらかくなって、パスが飛ぶようになったり、股関節がやわらかくなって、DFの時の足が出るようになったり、体の扱いがうまくなったと感じています。
私は、教えていただいたほぐしやストレッチによって、自分の体をよく知ることができたし、それによってけがを防ぐこともできました。
2年半ありがとうございました。

• # ウエイト
• # ストレッチ
• # ディフェンス
• # パス

高校だ入った直後は筋肉が全くといっていいほどなくて、足も遅かったのですが、ウェイト等のトレーニングを続けたら、少なからず筋力はアップしたと思います。
正しい体のあつかいをするのはむずかしかったです。
自分の体のクセがついてしまっているので、それを正しくするのは大変でした。1回1回のプレー、練習において意識を高く持つよう努力しました。
そのおかけでプレー中に冷撃になることができました。

• # ウエイト
• # 筋力

入学したばかりの自分は、体も小さいし、体をうまく扱ってプレーするというよりは、体のことは何も考えずにやっていたと思います。
だから体も弱かったし、パスなども弱かったです。
ウエイトやエクササイズを教って、休の扱い方も分かり、3年間で全体的に強くなれたし、まだバラバラな部分はありますが、体の扱いと、ボールを使ったプレーで一応いかすことができた場面もありました。トレーニングは、小さな積み重ねだと思いますが、それが最後結果として出てくれたらうれしいし、ただやるのではなく目標をもって、バスケットのプレーにつなげていくことが大切だと思います。

• # ウエイト
• # 筋トレ

高校に入ってすぐは、とても体が硬くそして力もありませんでした。
しかし、梅原氏に教えていただいたほぐしやエクササイズ・ウェイトトレーニングをやって前よりは体は柔らかくなり筋肉もつきました。今までは、肩中骨や股関節といった自分の体の部位を意識することはなかったけれど意識するようになり、また自分自信の体に興味をもつようになりました。
体の使い方1つでパスの距離も変わるし、一瞬の動きの速きも速くなると実感でき驚いた経験が多々ありました。

• # ウエイト
• # からだの使い方
• # ストレッチ

高校入学時に私の体は当たりに弱く下半身がしっかりできていない状態でした。またボールをなげる力も弱かったので長い距離をとばすことができませんでした。バスケットのスキルに関してはスピードにまかせてしまうことが多く、やめるべき時にしっかりやめることができなかったと思います。そのため、一つひとつのプレイに確実性が欠けていました。
トレーニングでは、特に下半身を強くするためのメニューにカを入れました。スクワットム時にはできるだけ姿勢のよい状態でできるよう意識しました。まだまだ正確なやり方にはとどいていなかったかもしれませんが、2年生、3年生となっていくにつれてだいぶ当たりにも強くなれたと思っています。それだけでなく、おしりにのることを意識するにつれて体をコントロールしやすくなったと思います。
また、ボールをとばす距離もだいぶ伸ばすことができました。
けがに関しても大きなけがは一つもなく常にいい状態で練習に臨むことができたのでよかったと思います。

• # フィジカル
• # 下半身

入部したばかりは、体も細かったのですがトレーニングを重ね、激しく当たられても負けない体になりました。
ベンチプレスでは、今まで鍛えたことのない肩甲骨をトレーニングし、ボールを遠くまで飛ばせるようになったり、強く速いパスを出せるようになりました。
走り方も教わり、疲れないようなフォームで走る練習をしました。
自分では、走り方も変わったのか実感ないのですが、他の高校との合同練習の時に、先生に走り方がしっかりとしているとお話していただいたことを覚えています。
トレーニングの成果が知らず知らずのうちに身についているんだなーと、その時思いました。

• # パス
• # フィジカル
• # 筋トレ

私が梅原さんの指導の下、一番身についたこと、学んだことは、ただ形のままにバスケをやるのではないということでした。中学生のときまではただがむしゃらに動き回り、カづくでプレーをしたりしていました。けれどそうではないのです。しっかりとした体をつくっていき、あつかっていけば本当に安定したバスケットが出来るなと初めて実感しました。もちろん、指導を受けてきて、私の体は見る見る変わっていきました。プレーのしやすい体になっていき、プレーの幅も広がったと思います。私は自分なりにもっといろいろなプレーの出来るプレーヤーになりたいなと思い、まずは体の柔軟力をつける努力をしていました。
人一倍硬い体はバスケをする中では大変不利です。なので教わったことをなるべく行うようにしていました。
三年間ありがとうございました。

• # プレーの幅

私が高校に入った直後の自分の体は、今と比べて確実に成長したと思います。体はやはりウエイトをした事によって、とても強くなりました。技術などはたくさんの強いチームと戦うことによって、学んで少しずつ強くなっていきました。梅原氏の指導は動く事にあたって、無駄な筋肉を使わずに、楽にプレーすることや、 素早く動くことのできる動きなどを教えていただきました。その結果、疲れた時に教えていただいた走り方をすることによって、やはりあまり疲れずに走ることができました。

• # ウエイト
• # 筋力

上半身、下半身共に一回り大きくなりました。走り方を教えていただいたため、ダッシュする時に走りやすく、速くなりました。
バスケットのスキルは、姿勢が良くなったため、動きが良くなり、シュートカの向上やDFカの向上がありました。
バスケットボールで生かせる動きができるようにトレーニングに取り組み、意識をしてやりました。
体が強くなり、当たり負けはしないようになりました。

• # シュート
• # ディフェンス
• # フィジカル

私は、入学当初は、体がかたくて、たいへんでしたが、様々な講習をうけてみて、体がやわらかくなりました。
とくに、股関節がやわらかくなって、ディフェンスをする際に、以前より、動きやすくなりました。
梅原さんが、やることをていねいに教えて下さったので、自分でも、練習するときに意識してやりました。
3年間お世話になりました。

• # ストレッチ
• # ディフェンス

高校に入った直後の自分は、トレーニングなどしていなかったので、ただ大きいだけであたり負けしてしまっていました。
しかし、トレーニングやエクササイズを教わり3年間続けてきたことで自分の体が変化したことを実感します。
やはり、技術も必要ですが強い体を作ることでもっとすごいプレイができると思います。
教えていただいたエクササイズなど、練習中でなくても、あいている時間を探しやりました。
やってきたことは無駄ではなかったし、自分の力をさらに成長させることができたと本当に思います。

• # フィジカル

私は、入学してから今年の9月までトレーニングを含めてバスケットボールを通して、明らかに1まわりも2まわりも体が強くなったし、瞬発力なども強くなりました。梅原氏に教わったことを意識してやり続ければ、自然とバスケをやる上で十分な筋肉はつくし、それによって自分の最大限のプレーができました。

• # フィジカル
• # 筋力

高校に入った当時と比べて、足が速くなりました。
（1年8.2秒→3年7.6秒）
また、ボールも遠くまでとぶようになりました。
梅原氏の講習では、プレーの中での体の扱い方などを主に教えていただき、普段の練習から股関節を意識してプレーする事や、走り方などを常に心がけてやりました。
教えたいただいたウエイトトレーニングのおかげで体が強くなったり、ボールが飛ぶようになったし、パス練習では左手でパスを出せるようになりました。
また、練習前などにエクササイズをすることで、動きやすくなったと思います。
今までありがとうございました。

• # スピード
• # パス
• # 筋トレ

高校に入った頃と比べると、今は運動能力も上がり、体も強くなりました。梅原氏の講習を受けている中で、ただメニューをこなすだけではなく、どこをどのように使うのか、という意識を持って取り組みました。また、しっかりとした姿勢などを崩さずにトレーニングが出来るよう、努力しました。プレイ面では、シュート率が上がったり、きちんとした体の扱い方をすることで、DFの反応も速くなりました。私はDFが苦手だったのですが、トレーニングを続け、相手のOFを止めることが出来るようになり、DFも好きになれました。梅原氏には本当に感謝しています。ありがとうございました。

• # ディフェンス
• # フィジカル

私は入学当初まったく体力がない割に1on1を得意としていました。体の使い方など考えたこともなく、感覚的にやっていました。
梅原コーチの指導で、1年のころはウエイトに重視して取りくみ、2・3年はきたえた筋肉をバスケにどういかしていくか、体の使い方について重視して取り組みました。うまくできないことやわからないことは、練習後に自主的にやってできるようにしました。
努力した結果、体には自分の知らなかった筋肉がたくさんあり、その筋肉を鍛えることにより、プレイの幅が広がりました。
より強いパス・ドリブル、安定した走りなど入学当初と比べて体が使いやすくなりました。そして安定したプレイを継続することができました。日々の努力により、スキルUPしたことも実感できました。

• # ウエイト
• # ドリブル
• # パス
• # 筋力

私は梅原さんにウエイトやプレーの面でいろいろ教えていただいて、入学当時と比べて体が強くなったということ、1つ1つのプレーにキレがついたこと、強いプレーが出来るようになり、教えていただいたおかげで、いろいろな部分で向上したと思います。
私は身長が小さくセンターなので、スピードや体の強さ、ストップなどに重点をおき、梅原さんのお話を聞き、待っている間も出来るだけ練習しました。その結果、体の強さが上がり、ストップや切り替えし方など、教えていただいたおかげで1つ1つのプレーにキレがつき、スピードもつきました。また、ほぐしやエクササイズのおかげで、自分達にとって必要な筋肉をやわらかくし、実際体がとても良く動きました。なので、ケガもほとんどありませんでした。

• # ウエイト
• # スピード
• # 筋力

私は、様々なトレーニング、コンディショニングを教わった中で、少しずつ自分の体が動くようになったと実感しています。高校に入学した頃は、“お尻にのる”という感覚がまったくわかりませんでした。また、股関節の力を抜くこともよくわかりませんでした。しかし、少しずつエクササイズ、トレーニングを積み重ねていくうちに、DFをやったり、ストップする上でも力を抜く感覚もわかってきたし、お尻にのることもできるようになったと思います。
入学した頃は体力もなく、練習試合でもすぐに疲れてしまっていました。日々の練習で体力がついたということもありますが、梅原さんから教えて頂いた、体の扱い方、走り方などが体に身についたということも大きかったのだと思います。
ありがとうございました。

• # からだの使い方
• # 体力

脚力がついてドライブが速くなった。
コンタクトが強くなった。

• # スピード
• # ドライブ

ジャンプ力が高上した

• # ジャンプ力

ジャンプトレーニングをしたことによって入学時より明らかにジャンプ力があがったと思う。他にも力を使う時に意識することを学べた。

• # ジャンプ力

入学当初はがらだつきも細く、フィジカルや体幹も弱かったです。しかし、コーチの指導に積極的に取り組み、トレーニングを重ねたことで、今までできなかった体の使い方や、体の強さを向上させることができたと思います。

• # からだの使い方
• # フィジカル

ジャンプ力がついた

• # ジャンプ力

体が細かったけどトレーニングで体幹が強くなり、体がゴツくなった。

• # フィジカル

入学当初は体が硬くとりあえず筋肉をつけるトレーニングをしていました。
しかし、いざ試合に出ると当たり負けをしてしまい筋肉だけでは解決できない問題だと思いました。
コーチ指導の下、体感トレーニングやコンタクト練習をすることで自分より大きい選手にも当たり負けしない体をつくることができました。

• # フィジカル

入学当初は、線が細かった。
からだの使い方を学んだ。
ケガをしにくいからだになった。

• # からだの使い方

入学当初より、確実にドライブのスピードが速くなった。それはドリブルの正しいつき方を教えてもらったり、初速のスピードを上げるトレーニングをした結果であると思う。

• # スピード
• # ドライブ
• # ドリブル

連続の動きが自分の限界を出し続けたままできるようになった。
ディフェンスの足の運びが速くできるようになった。
自分の弱いところが見つけられた。

• # ディフェンス

パワープレイに対するディフェンスでおさえられる力がついたと思う。
レイアップの到達点が上がった。
プッシュ力が上がった。
リバウンドの時のジャンプ力が上がった。

• # ジャンプ力
• # ディフェンス
• # リバウンド
• # レイアップ

最初は体の使い方とかをあまり理解できていなかったけど、体のいろいろな使い方を知ることによってプレーの幅が広がりました。
練習は最初から最後まで手を抜かずに行ったのでフィジカルの面でもたたかえるようになりました。

• # からだの使い方
• # フィジカル
• # プレーの幅

入学当初は身長も小さく体重も軽くて、すぐにパワーでとばされたりしたけど中学に入ってから少しはとばされたりせずに耐えられることができました。
うで立てや四足歩行などのトレーニングを行った結果、体力も増え、試合ですぐつかれることがなくなったのでうれしかったです。

• # 体力

（入学当初は）からだつきは人よりもごつかった。（コーチ指導の下で）リバウンドやシュートで使うジャンプ力のトレーニングをして、自主トレーニングとして家でもおこなった。（それを積み重ねた結果）ジャンプ力があがった。

• # ジャンプ力

入学当時は体のあたりの強さや跳べなかった。
パイプイスの上でやる腕立てなどでフィジカルが強くなった。そのメニューをこなせるように努力した。
ジャンプ力や跳ぶタイミングもつかんできたし、体も強くなった。

• # ジャンプ力
• # フィジカル
• # 体力

入学当初は能力は全くなく、がたいもよわくてバスケットボール技術はありませんでした。（コーチ指導の下）ディフェンスの形、オフェンスの形などを特に意識してきました。筋トレもサボらず一生懸命がんばってきました。（その結果）試合で疲れることがなくなった。ディフェンスのあたりがつよくなった。ドライブがはやくなった。判断がはやくなった。

• # ディフェンス
• # ドライブ
• # 筋トレ

入学したときの自分はジャンプするときのふみこみがバラバラだったり、ふみこむときのリズムがおそかったりしたけどふみこむとき強くふみこむことや、リズムを教えてもらい、ジャンプ力が上がりました。

• # ジャンプ力

（入学当初は）ドリブルとかは普通にできていたけど、フィニッシュ力が全然なかった。フィジカルなどをきたえるトレーニングをして、相手にぶつかっていく努力をした。体力は上がったし、少しずつフィジカルが強くなっていった。

• # フィジカル
• # 体力

入学当初は体も小さく技術やスキルもミニバス程度でした。筋トレや走り込み、色々なトレーニングを毎日やり、シュート練習なども自習練でしていました。3年間で大きなケガもなく入学当初よりもシュートが入るようになり、走れるようにもなりました。

• # シュート
• # 筋トレ

入学当初は、ミニバス時代の積み立てのおかげで足は少しはやかった。
そのかわり、体力が低く、体もガリガリ、実力も部の中で最低だった。
コロナの影響により、体力が落ちてしまっており、アップでシャトルランやキャットウォークなどを行った。また、週に一度トレーニングを行い、さまざまな筋トレをした。
みんなよりも体力が低いほうであり、途中で休むこともあったが、手を抜かずに行った。
プレイ面に関しても、コーチから出されるものを自分なりに取り組んだ。
結果、体力は増え、一時期おちていた足もはやくなった。また、実力も上がり、自分で考えてバスケをすることができるようになり、楽しくなった。

• # スピード
• # 筋トレ

入学当初の自分はディフェンスの足の使い方が下手ですぐに抜かれてしまっていましたが、トレーニングを重ねていくごとに練習中やゲームの中で足が出るようになってきて守り切れるようになりました。

• # ディフェンス

（入学当初）体つきは鍛えていなくて筋肉がついていなかった。
シュートを打ったりドリブルばかりでチームプレーがなっていなかった。
（コーチ指導の下）バスケに必要な技術をより良く身につけるためのトレーニングを言われたとおりに素直に取り組むようにしました。
（積み重ねた結果）足が速くなり体力もメンタル力もついた。
視野が広がりチームプレーができるようになった。そして、少しはリバウンド勝負に勝てるようになり、1対1にも勝てるようになった。

• # スピード
• # メンタル
• # 体力

入学当初は体の筋肉が全然ついてなく、自分の能力・技術は通用しませんでした。でも梅原さんトレーニングを1年半以上続けた結果、試合ではあたり負けしにくくなりました。そしてトレーニングのおかげでジャンプ力は上がったし、ディフェンスのときの足がすばやくなりました。体をあてるときにどう負けないかを理解できました。

• # ジャンプ力
• # ディフェンス

入学当時はケガが多かった。ドリブル、パス、シュートができなかった。ドライブが怖かった。体が細かった。声が×。走る力がない。今現在（高2の11月現在）は、基礎が固まってきた。ケガが無くなった。シュート力がついた。ドライブへ行く気持ちができた。足と肩の筋肉がとくについた。声を出せる。

• # シュート
• # ドライブ
• # 筋力

Defフットワークやディナイで足をつかったDefができるようになり、きりかえしや1歩前に出て、アグレッシブなDefができるようになった。

それに加え下半身のトレーニングにより、ふくらはぎがつらなくなった。フロアトレーニングや上半身のウエイトを行うことで、当たり負けしなくなったし、シュートやパスの飛距離が伸びた。

• # シュート
• # パス
• # 上半身
• # 下半身

Defフットワークやディナイで足をつかったDefができるようになり、きりかえしや1歩前に出て、アグレッシブなDefができるようになった。

それに加え下半身のトレーニングにより、ふくらはぎがつらなくなった。フロアトレーニングや上半身のウエイトを行うことで、当たり負けしなくなったし、シュートやパスの飛距離が伸びた。

• # シュート
• # ディフェンス
• # パス
• # 上半身
• # 下半身

自分はウエイトトレーニングのニーレベルをやり続けてジャンプ力がつき、リバウンドを数多く取れるようになったし、レイアップの打点も高くなった。
フットワークの練習を梅原さんの言われたことを意識して積み重ねた結果、ディフェンスのフットワークが良くなって一線のディフェンスで止められる回数が増えた。

• # ジャンプ力
• # ディフェンス
• # フットワーク
• # レイアップ

高校に入った直後は筋肉が全くといっていいほどなくて、足も遅かったのですが、ウェイト等のトレーニングを続けたら、少なからず筋力はアップしたと思います。
正しい体のあつかいをするのはむずかしかったです。
自分の体のクセがついてしまっているので、それを正しくするのは大変でした。1回1回のプレー、練習において意識を高く持つよう努力しました。
そのおかけでプレー中に冷撃になることができました。

• # 筋力

入学当初は体力には自信があったけど、その体力を試合であまり活かせていなかったし、スピードはあまりなく、体の当たりも苦手だった。下半身メインのトレーニングで一つ一つのメニューを理解してどこに効いているのかを意識して取り組んだ。
試合で活かせる体力がついたし、スピードも出てきた。50m走も速くなった。高校の中でも当たりに強くなった。

• # スピード
• # フィジカル
• # 下半身
• # 体力

入学前と比べて細身だったが太身になった。
ドライブスピードも入学前や1年生のころは遅くコースに入られることが多かったが、トレーニングを通した結果、コースに入られることが減り、ディフェンスファウルも誘えるようになった。

• # スピード
• # ディフェンス
• # ドライブ

立ち幅跳びが1年は1m80cmくらいが2m20cmまで上がった。
ディフェンスで下がる足しか出なかったけども前に出る足が身についた。
リングが届くようになり、ダンクができそうになってきている。

• # ジャンプ力
• # ディフェンス

入学当初はもともと上半身は大きかったが、下半身の部分で成長が必要であったし、ディフェンスの足のステップの成長が必要であった。
まずはウエイトで下半身を鍛え、蹴る力を強くした。そしてそこからディフェンスのステップを練習し、ディフェンスの部分で激しいプッシャーをかけられるようになった。
ケガをして今は足の筋力は落ちたが、ケガをする前までは確実に成長した。
上半身もプッシュアップがもともと連続で30回ほどしかできなかったが今は50回できるようになった。

• # ディフェンス
• # 上半身
• # 筋力

ジャンプ力が上がった。
きりかえしがクイックになった。
体つきが中学の時と比べよくなった。
体力が増えた。

• # ジャンプ力
• # 体力

瞬発力やスピードがついた。パスランやドライブでとても生かせるようになった。
そして体力もつき、きつい場面でも走れるようになった。

• # スピード
• # ドライブ
• # 体力

（入学当初は）身体の強さはあったが、その使い方が不十分だった。
梅原さんの指導の下、ジャンプトレーニングや、ディフェンスの足を鍛えるトレーニングに取り組み、自分の限界を超える、頑張る事を常に意識した。
少し体力がついたし、また、リバウンドのジャンプの仕方が格段に良くなった。

• # ジャンプ力
• # ディフェンス
• # リバウンド

入学前に比べて体つきが少し変わった。
ドリブルがはやくなった。
家でも筋トレをして、ランニングもしたりした。
だいぶ走れるようになりました。
DFの足の一歩目と足のフットワークがよくなった。

• # ドリブル
• # フットワーク
• # 筋トレ

体力的には、短距離を早く走れるようになった。それによってパスランの質も上がった。
リバウンドを取る時のジャンプ力は確実に上がったと思う。正しい跳び方を知ったおかげだ。
しっかり鍛えたことによってひざのサポーターをつけなくて良くなった。中学校の時と比べてひざのケガは減ったように感じる。

• # ジャンプ力
• # 体力