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昨晩、突如5歳の息子が熱を出し、お父ちゃんが子守りとなりました。
保育園から帰り、夕飯のときに眠そうなので母親が「これはまずい」と顔に手を当てると案の定。
食欲がなく顔も真っ赤、体温を測るまでもなく寝かせました。
我が家は主要な部屋以外にエアコン等が付いていないので、食卓の脇に布団を敷きました。
鬼の居ぬ間に?・・・3歳の妹は俄然、盛り上がります。
お喋りが止まらない、声がデカい。笑
夜中に起こりうる対応を考え、母親と娘もリビングで寝させました。
熱が39度台まで上がり、熱冷ましを飲んだようですが下がりません。
初期ですから、免疫が強く働いているので当然です。
そんなわけでスケジュールをキャンセルせねばなりません。
運良く現場が無いので、迷惑を掛けることは避けられます。
でも最近、息子は少しばかり風邪が多いナァ。
実際には病気などほぼ罹りませんが、我が家では一度や二度でも大きなリスクです。
やっぱりお菓子じゃないだろうか。
以前だってゼロではないが、明らかに日常化しています。
テーブルにバサッと袋ごと置く様子がもう、だらしない家です。
な〜んて朝からネガティブなことを、娘のおねしょで濡れたシーツを洗濯しながら書いています。