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いまは高校のバスケットボールが公式戦シーズンに入っています。
強いチームは強い、はじめから強いです。勝つことは当たり前の感覚です。今年は選手が良いとか抜群の新入生が取れたとか、そのようなことに気を向けるつもりも余裕もありません。そもそも興味がありません。
すべての選手とチームを全力でサポートすることが役割なら、いまの立っている場所はどの程度であっても、環境は良くても悪くても、チャンスが多くとも少なくとも、思いっきり飛び上がりたいと思っています。
どのくらい?それは当然、大大大ジャンプです。
無理でしょう、無謀でしょう、安易でしょう、それでよろしい。自分たちのことです、我々はそれを目指す、それに挑戦したい。環境や条件に見合わない成果をあげたいと思っています。
だからこそ頑張ることが楽しくなります。他人の見立てなど関係ないのです。
地区大会一回戦負けのビリケツでもかまいません。そこから県大会出場するんです。
もし、県内ではいつも一番だけど全国大会は万年一回戦、そんなチームなら全国ベスト16にします。本気です。
できそうにないことを目指すほうが楽しいし、それを実行するのは心身に負担は大きいですが、充実します。無理そうだからこそ燃えてくる。挑戦とはそうじゃないですか?
だから勝利は程遠いものです。
事実いまの力では、とてもとても。上達はしてるかって、さほどでもありません。無理とか無謀と言われても、実際にそのとおりです。正しいからこそ気になりません。
でもそれが挑戦しない理由にはならなくて、最後はどうにかギリギリのかたちでも結果をつくるのです。そこはなぜか自信を持っています。
バカみたいにただ希望と理想で勝てると信じている、わけでもなく。ただし目標に向かうこと以外は頭にありません。それ以外の感覚が入ってくる余地はないので、無駄なことを考えることもありません。
今より環境が良くなる、人材が良くなることなど期待しません。ずっとそのままでも、鍛えに鍛え尽くした末に最後は結果を残すのが使命であり、僕自身の意欲です。
自分で登ったのではなく、素材に恵まれたことで突然勝ち上がるようになって露出が増えるとか、そういう一喜一憂とはほとんど無縁のジミ〜な環境にいます。