入学当初は、ディフェンスの足が出ず、体格の割に筋肉が無かった。自分はディフェンスの足を鍛えるトレーニングで、1つ1つのポイントを意識して取り組んだ。相手の外からのドライブも守る事が出来るようになった。当たり負けしない体を作る事が出来た。

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高校に入った時は今と変わらず身長も小さく、体力と足の速さしか自信が無く、プレイスタイルも、密集した地帯に入ることを恐がって外のシュートばかりを打っているような感じでした。
梅原コーチ指導の下で最も取り組んだことは、上半身のトレーニングです。なぜなら、下半身は、中学の時に陸上や駅伝などバスケ以外でも鍛えていたけど、上半身のトレーニングは全くしてなかったからです。
上半身のトレーニングでは、ベンチプレスと体幹を徹底して鍛えました。それにより、ボディコントロールがよくなり、当たり負けをしないようになって、積極的にドライブをできるようになったり、ディフェンスで強く当たれるようになりました。
高校のバスケは、中学とは全く違っていて、技術の面はもちろん大事だけど、体の強さというものの方が大事だったと今では思っています。
自分は、梅原コーチのトレーニングを受けていなかったら、高校3年間のバスケ部での活動を価値のあるものにできなかったと思っているし、通用もしていなかったと思います。
3年間本当にありがとうございました。

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脚力がついてドライブが速くなった。
コンタクトが強くなった。

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入学当初より、確実にドライブのスピードが速くなった。それはドリブルの正しいつき方を教えてもらったり、初速のスピードを上げるトレーニングをした結果であると思う。

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入学当初は能力は全くなく、がたいもよわくてバスケットボール技術はありませんでした。（コーチ指導の下）ディフェンスの形、オフェンスの形などを特に意識してきました。筋トレもサボらず一生懸命がんばってきました。（その結果）試合で疲れることがなくなった。ディフェンスのあたりがつよくなった。ドライブがはやくなった。判断がはやくなった。

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入学当時はケガが多かった。ドリブル、パス、シュートができなかった。ドライブが怖かった。体が細かった。声が×。走る力がない。今現在（高2の11月現在）は、基礎が固まってきた。ケガが無くなった。シュート力がついた。ドライブへ行く気持ちができた。足と肩の筋肉がとくについた。声を出せる。

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入学前と比べて細身だったが太身になった。
ドライブスピードも入学前や1年生のころは遅くコースに入られることが多かったが、トレーニングを通した結果、コースに入られることが減り、ディフェンスファウルも誘えるようになった。

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瞬発力やスピードがついた。パスランやドライブでとても生かせるようになった。
そして体力もつき、きつい場面でも走れるようになった。

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