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タグ:体幹一覧
高3 / 18歳
山形県 / 女子
評価:N/A
高2 / 17歳
福島県 / 男子
評価:N/A
高3 / 18歳
東京都 / 男子
評価:N/A
部活を通じて心技体の成長を実感した。
週3回の部活の中で最初にインナーマッスルを導入することで、バスケのプレイ面にも応用された。
無傷の生活を過ごすことができた。
高3 / 18歳
東京都 / 男子
評価:N/A
高3 / 18歳
東京都 / 男子
評価:N/A
高校に入った直後は動き、体の使い方がなってなく、典型的な「下手くそ」のそれだった。ビデオで自分の動きを見るとそのことがよく確認できた。
中学の早い段階から気付き、半ばコンプレックスとなっていたこともあったので、高校では動きを改善しようとは試みた。しかし具体的にどうすればいいかといった案はなかった。そんな中、高2になって梅原コーチにより、初めてインナーマッスルトレーニングをならったのだが、動きの改善の機会とみて、練習中はできるだけ意識してインナーマッスルを心がけたつもりである。結果引退時には走る際の「バタバタ」といった足音が減り、ビデオで自分の姿を見ても無駄な動きは減ったとは実感できた。
そこで思うのが、もう少し早くからたり取り組みたかったということである。中学で定着した「下手くそ」の動きを高2からの1年で改善するには限界があったと思う。
高3 / 18歳
埼玉県 / 女子
評価:N/A
高3 / 18歳
埼玉県 / 女子
評価:N/A
私は高校に入学した時は、トレーニングをしていなかったので自分の体の弱いところや劣っているところがわかりませんでした。
なので、当たりに弱くリバウンドに負けたり、押しが弱かったりしました。
しかし、梅原先生が教えてくれたインナーマッスルやポイントを意識してトレーニングをしたり、自分の限界までいけるように頑張りました。特に最後にやった逆立ちは、一人で歩けるまではいきませんでしたが、毎日やることにより、バランスがとれるようになりました。
結果は、体ががっちりしましたし、当たりも強くなり、リバウンドも強くなったと思います。また、走り方を教わってから、意識して走るようになり、疲れ方も変わって、集中して試合をすることができました。スピードの力もつき、ここだというときの瞬発力もついたと思います。
そして、自分の体について知ることができ、ケがを全くしませんでした。