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高校に入った直後はカラダが小さく貧弱でスキルも乏しかった。しかし、とにかく走り続けたので体力がついていき、カラダやスキルのなさを動く量でカバーするようになった。そんな中、高1の初めに梅原さんに下半身の使い方を習い、2日に1回のペースでそれを持続して練習したおかげでディフェンス力が飛躍的に上がり、ディフェンスは試合でも通用するようになった。
高校ではドリブルやレイアップシュートの時の体の使い方を習い、肩甲骨を使った強いドリブルや幅の広いステップからのレイアップなどは毎回部活の日に練習をしたため試合でも活用できるようになった。また下半身の使い方を2年間続けたので、くせになっていたねんざも減ったと思う。