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今朝、あまりの疲れと重さに朝のワークアウトを断念し、もしかして風邪でもひいたかと思いました。
夕方、異様なほどのタンパク源の欲求に駆られ、思わずプロテインバーを購入しました。
車に乗り込み駐車場で一本パクッと食べたら、なんとスッキリ。
不思議なくらいからだが落ち着きました。
本当にタンパク質が枯渇していたようです。
食べたばかりでそんなアホなと言われそうですが、嘘でも誇張でもありません、一日抱えていただるさ辛さがスッと消えていきました。
これべつに商品を宣伝しようとしているわけではありませんよ。
僕はもうサプリの類いは口にしないと決めましたから、完全な掟破りです。
でもどうしようもなく栄養を欲してしまい、それは先週のウエイト･トレーニングのダメージを食事で補えていないためだと理解しました。
週末に飲んだからとか、娘の残したご飯食べて風邪菌をもらった？などと思っていましたけど、まさかプロテインで治るとは意外でした。
だからと言ってサプリを摂ろうとかプロテインが大事と心変わりをするつもりは、毛頭ありません。
これからも製品化されたサプリメントは口にしません。
それでも今回はタンパク質15g入りのプロテインバーと、24g入りサラダチキンで不調を早期に取り除くことができました。
もう食べ始めた直後からそれを感じました。嘘じゃありません、紛れもない事実です。
からだって不思議で神秘で、正直なんですね。
その栄養を摂ったと知った瞬間から、体調への感覚が変わるんですから。
その変化を感じられるということは、まだまだ元気に回路が循環しているのだろうと認識できました。