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今日、息子(3歳)のギプスがようやく取れました。
湯船に浸かれず、入会したスイミングには行けず、岩のごとくいやそれ以上に頑丈なギプスでお父ちゃんは何度も足を踏まれ、母親は顔を蹴られて大変でしたが、夕方18時から診察してもらい、また2週間後に最終のレントゲンなどがあるようですが、とりあえずギプスだけは外してもらえました。
垢まみれで匂いがナカナカ取れないけれど、ひとまず少し自由が広がりました。
3歳でギプスなんて、あまり聞いたことがありません。苦笑
さて、私個人は不自由な息子の世話とは関係ないところで、少しからだが冷えたというか、水分が体内に溜まっているというか。
胃腸が冷たくなっていたりはしませんが、喉に少しモゾモゾと違和感があります。
これは水分過多を暗示している症状です。
散々にからだのことで苦しんできましたから、自分で分かります。
からだへの試しで、あえてこれまで控えてきたチーズなど乳製品を摂ったり、安いスーパーの肉を食べたり、あとは冷凍食品、甘いお菓子、パン食などあまり気にせず食事をしてみました。
それがおそらく2,3ヶ月続いたと思います。
とくに一切気にせず食べていたのはそのくらいか、もう少し短いかもしれません。
わずか数十日のことですが、早くもからだから警告が出始めました。
トレーニングも変わらずしていて、その回復があまりよくありません。
疲れが取れず溜まっています。
続けられないほどではないにしろ、朝起きたときに気力が上がりません。
やる気が出てこない感じで、それはここ1,2週間くらいのことです。
終わった後はスッキリしますが、はじめがダメです。
毎回ということでもなく、何度かそのような状態があったという程度ですが。
やはり今のからだに馴染んだ食事をすることが賢明だなと、実感しているところです。
とにかく疲れが取れていないのをありありと感じるので、睡眠不足もあるとは思いますが、からだを喜ばせる今までの食事に戻していこうと思います。
さっそく自然栽培の野菜を購入して、米を玄米にしました。
お菓子も台所にたくさんありましたので全部処分して、子どもにも限定したものだけを与えようと思います。
毎朝、黒炒りした玄米のお茶と自然海塩、3年物の無農薬栽培の梅干しはずっと欠かさず食べています。
それでも合わない食事をすれば崩れるということが、改めて理解できました。
今日は塩うがいもして寝ようと思います。