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寒波のなか、今日から富山出張に入ります。
朝8時から始まる学童に息子を送り、大宮駅に向かいました。
珍しく駅にいる人の数が、明らかに少なく見えます。
移動する者からすると、動きやすいのは助かります。
この寒さも多少、影響しているのかも。
さて、昨年12月初旬に訪問し、約二ヶ月のあいだに新チーム初の公式戦を経て、さぁここからという段階です。
ベスト4には残っていなかったから、どうだったのかな?
これを上げていくのが楽しみでしかたありません。
前回に打ったアンカーはどれくらい効いているだろうか、押さえるべきところを一つずつ着実にクリアしているか、予測や問いはたくさん持っていますが、不安はありません。
前に進むのみです。
単なるサポートの枠を越えて、勝敗の責任を担い、言うべきを言います。
嫌われて弾かれるならそれまで、べつにかまいません。
しかし不思議とどのチームでも、耳を傾けてくれるコーチが多く、選手もすべてのチームでよく頑張ります。
この懐の深さに、より一層、尽くさねばと気が引き締まるのです。
どんなときも、私は悲観しません。
がっかりすることもあるけど、感情に振り回されているようでは進展しない。
苦しいものをなんとかすることにこそやりがいを見出す性分はいかにも裏方っぽさがありますが、もはや変えられるものでもありません。
自分のことはさておき、試合に負けると劣等感や開き直り、冷めていく感情などもきっと湧いているよナァと想像しつつ、同情と一緒に「なんであろうと勝ちたいのだから突き進むぞ」と一顧だにしない冷徹さも兼ねた二日間となります。
引っ張っていく、などという器はありませんが、ありのままをぶつけて大きな目標に手を届かせたいと思います。
そとづらを一切出さない練習なので、子どもたちも自然と内面が出ます。
その本心が成長には必要なので、たとえ否定的だったりやる気がなかったりしても、本当の気持ちと思考を知ることで正しい対処が行えます。
互いに隠し、嘘の見かけで練習したって良いことなど一つもありません。
目に見える結果を求めるのなら、目に見える力をつけるしかないし、体力も技術も精神も目に見えるかたちで取り組むことが、ただ一つのみちです。
それをキビしいとかラクとかで分けているようでは、物事は熟しません。
真剣さが取り柄の県内一、熱いチームで裏からささやかに尽くします。