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たとえ好きなものでも、熱が冷めることは必ずあります。
いつかどこかで、はじめの熱量とは違っていることに気がつくときがやって来ます。
そのときにどうするか。
チームづくりとは地道な作業です。
すぐに欲しいが手に入りません。毎日の変化だって感じづらい。
選手やコーチに与えられた時間は多くありませんが、だからこそ当てもなく歩いてはいけないものです。
そのときの欲求だけで動いたら、途中で足が止まってしまいます。
これが気持ちが冷めるっていうことだと思います。
明日からは2025年度が始まり、スタートを切るチームが現時点で3つ、あくまで仮ですが予定されています。
先日、その一つである富山へ行ってきました。
残り二つはこれから、まだ構想段階にありますのでこれ以上はまだ申せません。
いずれも部活動であり、顧問の希望というかたちで内々に連絡をもらっています。
体制を整えられない可能性もあるでしょう、しかしこれらのチームは私云々は抜きにして足下が踏み固まっていくように思っています。
チームを率いる代表者である監督が、そのような人たちだからです。
すると決めたことを、簡単に諦めたりコロコロと変えたりしません。
指導者は行動に重みがあり、その判断や決定はチームを大きく左右しますから、何かをするにせよ、しないにせよ、軽はずみに自分の興味関心で物事を図ってはいけないのです。
つまりたとえ熱が冷めてもすべきことは継続しなくてはならないし、熱が高まっても留まらないといけないこともあって、冷静に、客観的な視点でチームの動向を担わねばなりません。
その意味で、体力トレーニングに至っても簡単に始めるべきではないし、簡単に辞めるべきでもありません。
その長き道のりを受け入れるつもりがあるコーチと選手だから、みるみる成果が現れるのだと思います。