梅原淳の心*體みなぎるエッセイ/Playground Heroes

運動の専門家が子どもたちの成長をスポーツ*子育て*教育など、あらゆる視点から応援します

女子は跳べる!跳べないなんて思っている人はナンセンスです。もうビョンビョン跳べます。

みなさん、「女子選手は跳べない」と思っていませんか? バスケットボールにおいて跳ぶ能力というのはひとつの華と言えますが、それは運動能力の高い男子に備わっているもので、女子選手はそんなに跳べるものじゃないと決めきっているところがないでしょうか。…

外野が他人の人生に立ち入ることをやめて、本人が己を育てていくことを育成の真ん中に出来たとき、これらの問題は進み出します

育成でも子育てでも教育でも、議論するのは大人側ばかりということを僕は言い続けています。 話の主体は子どもなのにそれを大人が決めようとすることが、これらの問題がいっこうに発展しない本当の原因です。 子どものことを親や大人が考えてあげることが、…

自分の仕事はただの辞書にあらず。一度きりでも預かった以上は責任を果たします。

石川県でのレギュラー2daysを終えて、いま東京方面の新幹線に飛び乗りました。 12:57発に乗る予定で12:25まで練習してしまい、着替えを断念して送迎の車をすぐに出していただきました。 余裕をもって12時過ぎに終われば着替える時間くらいはあったんですが、…

テレビは観るな

誰が言ったか、バカと天才は紙一重なんだと聞いたことがあります。 もし両者が天と地の差があり離れた両端にいるのではなく、紙一枚隔てた隣り合わせなのだとしたら、それは入れ替わることもあるってことです。 言い方をかえれば、じつはほとんど同じなのに…

教えてもらった方法と自分の得意な方法が合わないのですが・・・・と質問がありました

先日、一人の選手からこのような質問を受けました。 「ジャンプの動きで、練習のときには梅原さんにもっと勢いよく跳んで、跳ね返る力を使うよう言われたんですが、僕はどちらかというとゆっくり踏み込んだほうが高く跳べます。どうすれば良いでしょうか?」…

普段から学びのある家庭環境こそが自然とものを学ぼうとする脳の状態をつくる

生活の中に学ぶ環境をつくるって、一体どういうことでしょうか。 前回の続きで話をしています。 3,4歳ころから家庭教師をつける?進研ゼミをさせる?それとも塾などのキッズクラスみたいなのに入れる? 学ぶがイコールで勉強と思い、勉強と言えば学校で習う…

学習脳が身につくのは授業の始まる小学校一年生からなのでしょうか。

学習する脳というのはいつからつくられるのか? それは「勉強とはなにか」とじつは同じ問いです。 皆さん勉強って言うと、学校での授業とリンクさせますよね。 これは当然です。ほとんどの人が社会人になるまでの間を、学校へ通って学問を習うからです。 小…