梅原淳の心*體みなぎるエッセイ/Playground Heroes

運動の専門家が子どもたちの成長をスポーツ*子育て*教育など、あらゆる視点から応援します

普段から学びのある家庭環境こそが自然とものを学ぼうとする脳の状態をつくる

生活の中に学ぶ環境をつくるって、一体どういうことでしょうか。 前回の続きで話をしています。 3,4歳ころから家庭教師をつける?進研ゼミをさせる?それとも塾などのキッズクラスみたいなのに入れる? 学ぶがイコールで勉強と思い、勉強と言えば学校で習う…

学習脳が身につくのは授業の始まる小学校一年生からなのでしょうか。

学習する脳というのはいつからつくられるのか? それは「勉強とはなにか」とじつは同じ問いです。 皆さん勉強って言うと、学校での授業とリンクさせますよね。 これは当然です。ほとんどの人が社会人になるまでの間を、学校へ通って学問を習うからです。 小…

越後湯沢でスノーボードを担いだ学生らが降りると、新幹線はまたガランとして寂しくなりました

6時33分、大宮駅から新潟行きの新幹線に乗りました。 今日はなんだか車内のネットが快速で通信されています。 先日、新幹線車内でのWi-Fiの接続が悪いという状況の報告と、改善の要望をJR東日本へメールしました。 だからということは1mmもないでしょうけど…

良い思いをしたいと淡く期待する時点で自分の足は止まっています。止めないためには他に期待しないこと。

僕が自分で負けないように気をつけている悪い欲は三つあります。 前のエントリーで書いた楽をしようと思うことも、得をしようと思うことも、自分の卑しさです。 これらは油断すると勝手に膨らんでいきますので、制御するのが難しい「欲」だと言って良いと思…

得をしようとすれば、その分は必ず自分の不幸としてかえってきて痛い目にあいます。だからそんな不心得を捨てる訓練を積んでいます。

きっと僕だけじゃないと勝手に皆さんを巻き込んでしまいますが、楽をするっていう行為の本質は「意図的にセーブする」のとはまったく違うものなので、自分のなまけ者の性格をなんとか抑え込むために、毎日あえてせわしなく動き回るようにしています。 一度ツ…

楽をしようと一度でも考えてしまうと、僕は一気にそこへ流れていってしまう性格です

どうもひとたび楽を経験すると、次から気力が出てきませんね。 それは世の中の必然なのかもしれません。生きるものはみんな合理的なほうへ流れていきます。 しかし僕らの生活は、そんなことを言っていては本当にダメになってしまいますから、理性を働かせて…

スケールを変えよう

※この内容は3月6日(日)のものです。少しずつ加筆・修正をして、投稿は数日後の10(水)になりました。 今日は選手のみんなに「スケール」の話をしました(2021年3月7日)。 個人の持っている「バスケットボールはこういうもの」という感覚は、その人の能力を左…