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昨日は東京の高校チームでトレーニングをしました。
気温30度を超えた日でしたが、体育館は冷房完備でたくさん走れました。
それでも選手らは、さらに余力があるように見えます。
これはお世辞でも皮肉でもなく、事実として世帯収入の高い都市部とくに日本で一番の都会に住む子らの体格、体力は、何をせずともナンバーワンです。
辛そうな顔をしていましたが、それは精神が追いついていないだけであり、身体にはまだ体力がかなり残っています。
それを絞り出すのは私の役割であり、その末にチームの本格的なレベルアップが実現することも十分に理解しています。
練習には終始余裕があり、その余裕が無くなるのはどのあたりか、彼らに必要な真の強度はまだ見つけられていません。
しかしそこに踏み込むまでが簡単では無く、時間を掛けて関係を築き、足場をつくり、2年を経てようやくこのトレーニングが馴染んできました。
いまこそ始めるときです。
顧問の先生たちとも考えは一致していますので、本気の強化へ、ここでも困難を承知の上で道なき道を分け入って行きたいと思います。
都会っ子の強みを最大に活かすべく、次回も強い練習を敢行します。