どれだけ朝が早くても混むのは避けます

新潟へ向かっています。

行事の代休日ということで、朝の練習です。

新幹線はいつもの始発に乗りますが、駅へ行くまでのバスには出勤や登校で人が多いかもしれないので、用心して普段よりさらに30分早めました。

なんと5:34です。

それでも僕の最寄りで既にたくさんの人が乗っていました。

土日の早朝と平日の早朝では、人の動きが違います。

うかつに週末の感じで行くと、大失敗することが決して少なくありません。

だからどれだけ朝早くても待合室で長時間待機しても、いちばん安全な時間帯を取ります。

羽田空港へ行く際も、平日の場合と週末の場合で、人の流れを予測して比較的混まない時間を選択します。

それは人混みが嫌いなことだけではなく、混雑が影響してトラブルが起こることを心配しています。

乗り遅れそうになって、急ぎ足になったり手続きを焦ったりしたくありません。

今朝は久しぶりに新幹線口のシャッターが開く前に着きました。

以前も何度か経験があり、そのときも今日も、僕と同じように待っている人が何人もいました。

日本は朝早くから忙しないナァ。

さあ10月のテスト週間まで、あともう少しアクセル踏んでいきます！