梅原淳の心*體みなぎるエッセイ/Playground Heroes

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大食漢

 先日、我がPRO-ATHLETEの先輩と寿司屋のランチを食べました。たぶん、初めての経験でした。980円だって、安いね。

 でもやっぱりただの小さな魚の切身と米なので、物足りない。寿司って物足りないですよね?量的にですよ?

 もうちょっと食べてもいいなと思っていたけど、自分より体格の良い先輩はお腹がいっぱいという。おかしな現象ですよね。ぼくは全然食べられる。体格が大きく違うのに。普通に考えたらおかしい。

 これ何かって言うと、たぶんですけど、胃腸に消化できないものが残っている証拠なんです。悪いものを食べている可能性がある。

 私たち生き物の体は、自然界にない物は処理できない。現代の飲食物には、人間が人工的に作った食品添加物が山のように含まれていますが、そういうものは体で処理できないのでどんどん溜まっていくのだそうです。

 だからあまり量を食べていないのに太るし、痩せづらいし、体格に似合わずちょっとでお腹がふくれたりするんだと思います。

 もちろん、消化するパワーというものも人により差があると思います。でもその力も普段の食の積み重ねで強くなったり弱ったりするわけですから、やはり何を食べるかで健康は決まるということなんですね。