梅原淳の心*體みなぎるエッセイ/Playground Heroes

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オレは上手いんだぞ、うちは強いんですよ、私は金持ち、私は良い大学へ行っている、役職が上だ etc、そんなことに人は惹かれない。未来へ向けて汗を掻いている人が輝いている人だ。こんなステータス持ってるみたいなことにすがっていても、人生何も楽しくない。幸せは得るものではなく感じるものだ、て誰かが言っていたかな。

だから地位やステータスを傘に、自分を上に立たせようとか、気分が良くなっているような人間は、人間関係において距離の量り方を間違う。それを使って幅を利かせようとしたりもするだろう。人は一目置くし、融通が利くと、勝手に思っている。

だがしかし、あなたは全然輝いていない。人があこがれを抱くようなオーラを放ってなんかいないのだ。自分が思っているほど、他人や社会は、あなたの自慢したいモノに興味も憧れも抱いていない。

あなたがどんな人間であれ、現在をどう過ごし、これから先どんなことに希望を持って、どのように懸命に生きているのか。そういうところに皆惹かれるのだと思う。

何を獲ったか何を貰ったかではなく、常に前を見て未来の自分の成長を夢見る姿は、眩い。