梅原淳の心*體みなぎるエッセイ/Playground Heroes

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なぜあの人は輝いて見えるのだろう

なぜあの人はあんなにも輝いているのか? あんなに生き生きと充実しているのはどうしてか?

何かに目標を見出し「それを掴むんだ!」と、その努力に自分の人生の時間を投資しているから、その人は生き生きと毎日を送っている。

何もしていない人はどうだ。昨日の自分も今日の自分も、明日も一緒。ずっと同じ自分。なんとつまらない人生だろう!

キミはたぶん、本当に力が及ばず夢・目標が叶わないのではないよね。ただ単に何もしていないだけじゃないかな。何かに向かって自分で進んでいるのかな。

自分の心の充実は、外の世界が作ってくれるものではないだろう。自分がつまらなくしているだけじゃないか。

何にも思いを馳せず、目指すものも無く、どこかに向かう足も出ず、ただ「何もない日」を、今日もまた今日もと眺めて過ごす。学びや努めのない日常に漫然と流されていくのか。

明日の自分にワクワクして今日という人生を研磨している人は、何かの成功失敗、得手不得手のために生きているわけじゃない。そこに向かっている今の自分に楽しさを感じているのだと思う。

物事が上手くいくから「楽しい人生」「充実した人生」なわけではなくて、とにかく山を登ることが自分を楽しませることになるし、日々成長することに繋がるのだから。

目標のある人、一所懸命することのある人には、目に輝きがあるのだ。