梅原淳の心*體みなぎるエッセイ/Playground Heroes

運動の専門家が子どもたちの成長をスポーツ*子育て*教育など、あらゆる視点から応援します

バスケ筋クリニック In 新庄

3月17日(日)、山形県新庄市立新庄中学校の男女バスケットボール部にお邪魔しました。初めてお申込みを受けたチームです。新年度入学する小学校6年生も参加し、現中学2,1年生と6年生合わせて25名、顧問・コーチ3名を入れ計28名で運動発達の練習を行いました。柔軟性をつけるエクササイズ、姿勢やバランスをつくるトレーニング、全身の正しい體の使い方などをみんなで取り組みました。 運動の未発達というのは、簡単に言うとカラダを大きく使うとか、全身で動作をつくるという感覚が少ないということです。體をどうやって動かして良いのかを知らない、自分の體がこんなふうに動くんだと言うことを知らない。それが運動の苦手とか未発達ということです。大きな動作でジャンプやダッシュやストップをおこなってみて、「運動」がこれだけハードなものだと初めて実感します。 子供たちは、3,4回反復しただけでゼーゼーハァハァと息があがっていました。まさに體が動き始めた証拠、全身を使った証拠です。今回のクリニックを通じ、體を使うということがどういうことなのかを、肌で感じたのではないでしょうか。 クリニックの翌日以降、チームでコツコツと取り組んでおられると、顧問の先生より連絡をいただきました。あとは反復あるのみです。ぜひ継続して練習に励んでもらいたいと思います。これがチームの基礎になることを願っています。 ※お手伝い下さった先生・保護者皆さまには心より御礼申し上げます
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