梅原淳の心*體みなぎるエッセイ/Playground Heroes

運動の専門家が子どもたちの成長をスポーツ*子育て*教育など、あらゆる視点から応援します

18日間のノー・トレーニング・デイをつくりました、その結果・・・・

 ここ2週間ほど、僕自身のトレーニングを休んでいました。

 精確には18日間、最後のワークアウトから2,3日は回復期と位置づけるなら、15日間ほどの夏休みです。

 一日おきに朝の短時間トレーニングを繰り返し、ずっと維持はできませんがおよそはそんなスケジュールでやってきました。

 いまのかたちにしたのが1年ほど前で、手法をいくつも試して定着したのが・・・たぶん半年くらい前だと思います。

 つまり年末年始あたり。

 いまは少しのフリーウエイトも、週の真ん中に一度入れています。

 そのスタイルが、ここ数ヶ月です。

 それで今年の春に調子が良くて、今季の梅雨入りまで張り切って負荷を掛けてきたところで、ちょっと疲れといいますか、回復が追いついていない感覚を得たので思いきって休みました。

 タイミングとしても、仕事と家庭の両面で疲れを残さないほうが良い情況がありましたので、迷うこともなく休養に入りました。

 

 結果、あそこですぐに休養を選択して正解だったと思います。

 いつにも増して気を張る新しい仕事が複数入っていましたので、ベストなレッスンをするためにはからだのコンディションはもっとも重要です。

 最初は1週間と決めましたが実際には倍に伸びましたので、肉体的には長期まではいきませんけども中程度の夏休み期間と言えるでしょう。

 頑張って続けたらからだは確実に変わっていきます、良くなっていきます。

 その伸びが緩やかになったり、頭打ちを感じたら、少し長めの休養期間を取るとその間にからだが馴染みます。

 それを実感しました。

 

 今日は18日ぶりの朝トレでしたが、やはり運動すると血が巡って気持ちいいです。

 気分爽快になります。

 僕は基本的にジッとしていることが不得意ですから、机に向かいPCと睨めっこするのはあまり好きではありません。

 長く続ければ慣れもしますが、それは決して健全になったわけではなく麻痺しただけのこと。

 外に出てからだを動かす時間が増えたならば、たちまちデスクワークは気が進まない苦行となります。

 2週間ほどのノー・トレーニング・デイのあいだ、やはりデスクワークがイヤでした。

 

 座る時間が増えると、全身が固まって重くなります。

 肩の凝り、背中の凝り、頭の中の凝りもあります。

 朝にトレーニングをするとそれらがスッと抜けて、爽快感で脳とからだがスッキリとします。

 休養前は疲れの増す感覚でしたけども、今日は凝り張りがとれて開放感を得られました。

 日本的なオフと言えば1,2日程度ですが、こういった数週間単位のオフも効果的なのであれば実行していくと良いでしょう。

 僕は自分のからだのことをちゃんと知っているので、適したタイミングにまたオフを入れていこうと思います。