梅原淳の心*體みなぎるエッセイ/Playground Heroes

運動の専門家が子どもたちの成長をスポーツ*子育て*教育など、あらゆる視点から応援します

コロナのバリケードが解けてようやく出会えたチームがあります

 慣れ親しんだ新潟で、また次の新しいお手伝いをすることになりました。

 僕は20代から仕事で新潟へ通っています。

 いままでほぼ途切れることなく、どこかのチームをサポートしてきました。

 どうしてか縁があります。

 コロナがやっと、ようやくにして生活を閉じ込める対象から外れようというところで、部活動も落ち着きを取り戻し始めました。

 よく知るチームであり、県内での立ち位置としても名の通ったチームでトレーニングコーチとして招かれました。

 

 もちろん監督もずっと昔から知る人で、僕なりにそのスタイルや考え方は熟知しています。

 その上でさらに己の目でチームを観察し、熟考を重ねてトレーニングプランを立てました。

 その材料となるものは様々です。

 バスケットボールだけを見て決めるのではありませんし、部活動という枠にも留まりません。

 チームの歴史から選手の性格、学校的な色に至るまで、外面も内面も見えるものはすべて把握して体力要素の向上を図ります。

 決して、トレーニングコーチだからといって運動能力だけで判断はしないのです。

 

 ありとあらゆるものが原因となり要因となっていますから、その深い部分を捉えられてこそ、くすぶっていたものがグンと伸びます。

 物事を多角的な視点から見て練習するのが、不肖僕なりの尽くし方ですから、驚かれる人もいますが躊躇せずグッと分け入って核心に触れるのです。

 ここの子どもらは気さくで人懐っこい生徒さんが多いので、こちらもよく観察して理解してあげたいと思っています。

 

 絶対に強くなると約束しました。