梅原淳の心*體みなぎるエッセイ/Playground Heroes

運動の専門家が子どもたちの成長をスポーツ*子育て*教育など、あらゆる視点から応援します

スポーツに活気が戻りつつあることを全国から感じます

 スポーツの活気が戻ってきています。

 その気配を、回復し始めたスポーツ現場でありありと感じます。

 先日に「今年はまた夏のトレーニング合宿をなんとか行いたい」と、ある高校の監督さんが仰いました。

 コロナ前には、毎年夏休みのはじめに他県の山の中に籠もって、2泊3日の体力づくりをしていました。

 山の中のキャンプ場に体育館がポツンとあり、その横には草むら的な広場いや広場的な草むら?があって、坂道もたくさんあって、ぬかるみもあって、とにかく自然の環境を使って目一杯にからだを動かして体力づくりをしていました。

 男として一皮剥ける、良い機会がそこにありました。

 コロナで丸二年できなくなり、今の選手たちはその合宿を知りません。

 うまくすれば今年から、また合宿ができるようになるかもしれません。

 そんな期待もありますし、いまは中高とも総体のシーズンですが、新チームに切り替わった学校から定期指導の問い合わせが届き始めました。

 外クラブからもクリニック依頼の問い合わせが来ています。

 コロナ禍ではそういった相談はゼロではなくとも圧倒的に少なくて、当然ながら部活動ができていなかったからです。

 それが増えてきたということは、全国的にスポーツに捧げる時間が多くなってきたことを意味しています。

 したいことができるのは、どんな人でも幸せです。

 その幸せに応えることが僕の仕事ですから、全力で尽くしていこうと思います。

 

 しょうじき、二年という歳月は短いものではなく、気が抜けユルくなるには充分な時間でした。

 このまま何の配慮も無く再開しては大失敗すると心得ていますので、まさかだらしのないスポーツが盛んにならぬよう気を配りたいと思います。

 

 やはり夏合宿が必要かもしれません。

 チームの緒をギュッ!と引き締めたい方、ぜひトレーニング合宿をしましょう、ご相談ください。