梅原淳の心*體みなぎるエッセイ/Playground Heroes

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薄っぺらく漫然と過ごすよりシャキッと事に当たったほうが表情は男前になる

 世の中ほとんどは才能じゃなくて、しているかしていないかで甲乙分かれるんじゃないでしょうか。

 そこに気を向けて、よく見る、よく聴く、自ら考える、感じ取るっていうことを自らの意思のもとでする人は、それをしない人と比べてなにが違うか。

 

 ものの覚えがまるで違います。

 

 身につけようってモードになっていますから。

 これは才能とは言いません、センスや遺伝の話じゃない。

 でも日頃の習慣ですから、生活が出ます。

 毎日の行動の取り方によって、どっちかになっていくんです。

 自分から気を向けて物事に取り組むことが習慣の人、なにも行動しないで楽にその場しのぎを繰り返す人、幼い頃からの過ごし方で明暗がはっきり分かれます。

 だから脳は、賢くもなるしバカにもなる。

 使ったとおりの脳になるんです。

 テストの点数も指標のひとつですけども、頭が冴えているかどうかってこういうことを言うんじゃないでしょうか。

 じゃあ先頭はもしかしたら、テストを頑張ることより日頃の何気ない気の向け方なんじゃないかなと、僕は思います。

 だからいつも「子どもはみんな天才」って言っているのです。

 賢さは自分で育てられる。

 その天才脳を伸ばすか消すかは、明日一日をどう過ごすかにかかっています。

 どうぞ大切な将来に向けて、最尽力の一日を。