梅原淳の心*體みなぎるエッセイ/Playground Heroes

運動の専門家が子どもたちの成長をスポーツ*子育て*教育など、あらゆる視点から応援します

誰もなににも縛られず、自由になるために

 YouTubeで時間活用術とか生産性みたいな話をしたこともありますが、現実的に変えられることそしていくらかの手間で済むことであれば、自分なりの判断で取り入れています。

 仕事をスムーズに、家庭もスムーズに、そして人生をスムーズにするための僕個人の改革です。

 他人のことに気を回す余裕など、まるでありません。

 自分の身の回りで精一杯ですが、とにかく恥ずかしながら考えてこなかった分野です。

 いままでは逆を歩んでいた生き方でした。

 その生き方はもう役目を終えて、これからは本当に必要なことのみに集中し命を燃やす路を、天から差配されました。

 勝手にそんなふうに考えています。

 

 2022年初月からさっそく踏み切ったこと、時代に乗っている人には笑われますけども、今更ながら請求書を電子データに変更しました。

 仕事初めにふと意識して、少し躊躇しましたけど思いきって変えてみようと、ペーパーレス化の一歩目を踏み出しました。

 同時に領収証も同じかたちにしようかと頭に巡り、幸い若いクライアントが多いので理解を得られやすいタイミングを味方にしようと決断しました。

 

 昨年末、書斎を大掃除、というより大処分をおこなって、使わない紙類を山ほど捨てたんです。

 それが想像以上に気持ちよくて、もっとやろう、もっとどこかにないか?とさらに探すような意欲になっています。

 捨てるって、たぶん自由になることのような気がします。

 いまのかたちをやめるほど捨てるほどに縛られていたものから解放されて、手足が自由に動かせるようになっていく、そんな感覚を持ちます。

 そうか、だから捨てて無くなるとスッキリするんだな!

 身軽になった気持ちよさがあります。

 

 しようと思えば大抵のことはなんだってできる、ただしそのためには「さほどする必要もないことをしている不自由から脱する」という大胆さがいると、いまそんなふうに思っています。

 紙はその一部です。

 紙のコストを減らしたいわけじゃなく、時間を濃くしたいのと自由を求めて悪戦苦闘しているのです。

 

 ちなみになんと、経費計上するための領収証ってありますけども、あれも電子保存が認められたようですね。

 手続きが要りますが、それをクリアすれば過去何年分もの紙を処分できることになります。

 コストやスペースの余裕だけじゃなくて、領収証を貼ったりクリップで留めたりネットから印刷したりと、それらを処理する面倒な実務から解放されます。

 

 社会の流れにあるペーパーレス化とは目的や動機はまるで違っても、僕は僕だけの誰も知らないし言わない改革を実行して、ささやかに人生を尽くしていきます。