梅原淳の心*體みなぎるエッセイ/Playground Heroes

運動の専門家が子どもたちの成長をスポーツ*子育て*教育など、あらゆる視点から応援します

思いきってやめる、はぶく、すてるをした去年。それは引き続きこれからも。


 あけましておめでとうございます。

 新潟県佐渡島へ向かうフェリーの中で、これを書いています。

 出航前の船内アナウンスによると、海が時化て大きく揺れるそうなので、湾内を出る前に書き終えなくてはいけません。

 昨年は公私、とくに私生活において仕事を充実させるために様々な工夫をつくりました。

 男は仕事だけしていれば良くて家庭はほったらかし、そんな時代ではありません。

 少なからずわが家では、そんなもの皆無です。

 ならば積極的にテコ入れして改善し、無駄を省いて物事を進めやすくしようと発起しました。

 一昨年が第一弾、昨年に第二弾でした。

 世界中でコロナに見舞われはじめた頃です。

 

 昨年も日々の多くのことを一新させましたが、主には「変える」ことよりも「捨てる」ことがその大半でした。

 いろんなことに手を伸ばし、なんだかアレコレごちゃごちゃと、無駄に「している」ことが多すぎるのです。

 そうなれば当然、持ち物も多くなります。

 しなくてもよいことがどれほどあったか、所持していても仕方のない物がいくつあったか。

 不要であり不用なものが山ほどあります。

 片っ端からすることを止め、物を処分して、それでも延々と出てきます、キリが無いほどに。

 もっと人生をシンプルにしなくちゃ。本来が狭い路を生きているんだからね。

 

 自分の生活で本当に必要なことだけ、プラスに働くことだけに絞ってもっとすっきりスマートで快適な毎日に変えていきたい。

 不健全にストレスの掛かることは、すべて取り除こうと思っています。

 きっとまだまだ無自覚な面倒ごと、無駄な生活習慣が見つかるはずです。

 これからも改善していきます。

 

 結局これを書き終えたのは、佐渡から帰る日の両津港でした。

 揺れる船の中では寒さが増して、途中で力尽きました。