梅原淳の心*體みなぎるエッセイ/Playground Heroes

運動の専門家が子どもたちの成長をスポーツ*子育て*教育など、あらゆる視点から応援します

やっぱり心も体も漲っている人と、一緒に考え進んでいきたい

 前回のエントリーでも触れましたが、なにかをするためには自分だけの力ではできません。

 どんな人でも、本当は自分だけの力で歩んでいるのではなく、同じ方向を向いている仲間がいます。

 それはドラクエやワンピースみたいにパーティとなって行動を共にしていなくても、ときに議論し、いつも応援し、お互いのステージで活躍する姿に自分を重ねることのできる相手です。

 人は皆それぞれに個性があり、同じ人はいなく、すべてが意味のある存在です。

 その普遍の大前提にあって、自分との共通点をどこに見るか。

 個性のなかで共鳴する部分を支えに人付き合いを育むべきであると、よく勉強と経験を積んだ人は知っているのでしょう。

 

 僕はようやく、人付き合いで大事なのはエナジーの量だと理解しました。

 気の合う仲間とか、考え方や価値観の一致とか、今までも自分なりに考えを巡らせてきたし一丁前に悩んだりもしましたけども、いまはそんな印象をもっています。

 

 考え方や方法論は人それぞれありますから違っていて当然で、でもそこに向かうパワーが自分と同じように溢れている人となら、充実した時間をつくれると信じられます。

 僕も相手も、前へ進もうとしている点で一緒だからです。

 完全には上手くいかなくても、草の根をかき分けながらでも進んでいくと楽しい。

 本当は死ぬまで、ゴールではなくて前進で良いのです。

 今よりも情況がちょっとでも良くなると幸せだし、なにかひとつできることが増えても幸せです。

 

 志は半ばでも、前へ一歩進むことがたったひとつの願いです。

 そのエナジーを感じる相手が、付き合うべき「仲間」だと言えるでしょう。

 この共通点を持つ仲間がいたら、それだけでどれだけ助けになるでしょうか。

 

 皆さんはどうですか?

 自分が生きる上で大事にしている部分が一致する「仲間」がいますか?

 すでに見つかっている人は、超ウルトラミラクルスーパーワンダフル激烈に幸せです。

 その関係を大切に育んでください。

 きっとお互いに知恵を与え合えるはずです。

 

 僕もそんなチームづくり、選手づくりに力を尽くそう。