どうせなら、のせられるよりのせる側の人に、着いていくより着いて来させる側に、慕う人より慕われる人になろう。 いつだってさせられる側より、する側になりたい。誰か何かの影響を受けて自分も気持ちが高まってきたということはあるだろうけれど、常にそう…
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